★TOKUZO12周年企画
『梅津和時プチ大仕事atTOKUZO』
5(日)梅津和時・KIKI BAND

6(月)梅津和時・こまっちゃクレズマ

7(火)DUB

8(水)NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS

9(木)「第34回TOKUZOレコードコンサート」
“私のウメヅ、貴方のウメヅ、そして私がウメヅ”

10(金)梅津和時・坂井紅介・森山威男

11(土)梅津和時・津山篤・清水一登+お楽しみゲスト有り

12(日)梅津和時 meets バレーボールズ・赤門


梅津和時さんといえば、何をイメージしますか?その活動の幅の広さ故に、個々がもつ印象が随分と違うのではないでしょうか。 RCサクセションでの活動、生活向上委員会、D.U.B.(ドクトル梅津バンド)、シャクシャイン、こまっちゃクレズマ、KIKI
BAND、リクオさんの初期のプロデュース、舞踏家との共演などなど、書き綴っているだけもこの枠が無くなってしまいそうな勢いです。そんな梅津さんが以前アケタで2週間以上にも渡って行われたイベント「大仕事」が、新宿ピットインで毎年恒例のプチ大仕事となり、それがTokuzo12周年記念として名古屋で遂に実現する事となりました。初日の5日まずは圧倒的なパワーで世界中のフェスでも話題となっている最強のロックバンドKIKI
BAND、ドラムがジョー・トランプになって3枚目となるアルバムを引っさげて、威勢よくスタートします。翌6日はうって変わって日本のクレズマー音楽シーンに多大な影響を与えてきた「こまちゃクレズマ」。7日はあの伝説のバンドD.U.B.(ドクトル梅津バンド)がやってきます。生活向上委員会の元メンバーで構成され、当時のジャズシーンに衝撃と多大な影響を与えたバンド。リアルタイムで知っている方も、伝説としてのみ知っている方も、この機会は逃せないでしょう!8日は忌野清志郎と共にステージを暖めてきたメンバーによるバンド、NICE
MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS。最も清志郎のソウルを引き継いでいるシンガー三宅伸治による歌やインストをたっぷり聴かせてくれます。ホールでしか聴けなかったそのサウンドが間近で聴ける贅沢なひと時であります。9日は箸休めのレコードコンサートですが、激レア音源、本人も見た事のない激レア映像も数多く出てくる予定!ラブリーのマスター他7〜8人、梅津さんと親交のある方々がコメントを加えながら進めていきます。この時でしか聞けない貴重な裏話なども沢山でてくるでしょう。10日は名古屋が誇るジャズドラマー森山威男、大御所ベースシスト坂井紅介と共に初の組み合わせで何をやってくれるのか。硬派なハードジャズが期待できそうです。11日は梅津さんの活動の大きな要素ともなっているインプロ。お相手は、古くからの盟友、清水一登とAcid
Mothersでおなじみ津山篤、多才なメンツが組合わされば、インプロという枠を越え、エンターテイメント性もある新たな作品としての何かが生まれる事でしょう。千秋楽の12日はTokuzoオーナー森田裕率いるバレーボールズと、名古屋のインストバンドの代名詞とも言える赤門との共演で締めくくってくれます。どの日も逃せませんね。(臼井)
★ 9/14(火)Fire!

不良ジャズ・トリオ“The Thing”の怪物サックス奏者として知られるマッツ・グスタフソン が北欧の鬼才たち2人と新たに結成したスーパーグループが“FIRE!”だ。昨年の暮、北欧の名門Rune
Grammofonレーベルからリリースされた“FIRE!”のデビューCD『You Liked Me Five Minutes Ago』は各国のクラブ・ミュージック/アングラ・ロック/先端ジャズ・メディアから絶賛されたが、マッツの旧友ジム・オルークもこのアルバムを気に入った1人。「来日シタラ私モイレテクダサイ!」と、自ら4人目のメンバーとしての参加を申し入れた。危ないギター・ヒーローが加わった“FIRE!”の初来日ツアー。ワイルドにグルーヴするサイケデリック・ジャズをたっぷりとご堪能下さい。(マーク・ラパポート)
★ 9/24(金)近藤房之助
[梅津和時(sax)小山英樹(key)河内博(g)
原たけし(b)滑川栄(ds)]

近藤房之助の新譜「1968」が、すこぶるよい。ソロになって20年、今だからこそ真正面からブルースと向き合えたのではないかとも思わせる、確信に満ちたそのアルバムは、iTunesのブルースチャート1〜12位を独占しているのだという。誰だって、圧倒的なモノには反応するのである。そして、青木智仁のベースを失ってから永らく動いていなかった、本格的なパーマネントバンドへの動きも、それと同時に始まった気配だ。おっ!サックスに梅津さんもいるぞっ!ギュ〜ッと絞ったブルースが、その限界でバチンッと辺り一面に弾け散る様を目撃に来るべし。初体験の若いあなたも、iTunesって何じゃ、というあなたも!!!(森田)
★ 9/25(土)ジェフ・マルダー&エイモス・ギャレット

1977年ジェフ&エイモスの初来日 5月18日名古屋でジェフから我々の音楽に対する あなたの認識・評価に大変感謝するとサインを頂いた。そして現在まで東洋の島国に何度も足を運んでくれたが USでも この何年間 共演の無い2人揃っての来日は これが最後。
夢の共演は大団円を迎える。ルーツ・ミュージックの真髄、頼もしいマエストロ2人。このツアーで改めて今日までの重厚壮大な貫禄を披露してほしい。更なる2人の探求に我々の旅を重ね 音楽を愛好し現場に出掛けて行きたい。それを1977年のサインの返礼にしたい(細G)
★9/28(火)中川五郎/ trico!
島崎智子/ゲスト:いとうたかお




親子ほども歳が違うのに、お互いの歌に共感し合い、東京ではすでに共演の経験もある中川五郎と島崎智子。二人でツアーをするというので名古屋にも呼んじゃいました。良原リエさんはアコーディオニストとして五郎さんの演奏を、今は亡きバイオリンのHONZIと共に長年サポートしてきた人。そんな二人での演奏もぜひ聴いてみたいと思い、この日の為だけに来て頂くことに。もちろんtrico!としてソロでの演奏も。そしてゲストに、五郎さんとは同じ時代を生きてきた盟友いとうたかおさん。贅沢すぎる組み合わせ。企画した私も今からワクワクです!(織音工房/酒井)