★ 5/3(月)うつみようこ&YokoLocoBand
ミラーボールズ


「カッコいい女」そんな薄っぺらな言葉なんぞ似合わん。うつみようこじゃ!ドシッと腹の据わったオンナの凄味に可憐な乙女っぷりをも覗かせるといった、どえらい姐御だ。クハラカズユキ(The Birthday)、フラワーカンパニーズより竹安、前川、ソウルフラワーより盟友・奥野といった骨太野良犬野郎どもを従えての、Yokoloco band堂々の見参。地元より、あの早川義夫も絶賛のギターDUO・ミラーボールズ。まるで子猫のような繊細さにタフさが増量。ブレずに生き抜く美しき野良たちが今池の夜を占拠じゃ!(ハヤシ)

★5/5(水)瀬川洋・Travelin' Ocean Bluebirds
THE SOUTH


グループサウンズ時代から歌っている瀬川さんをサポートするのが、シュガーベイブのDr.上原ユカリ、めんたんぴんのキーボード須川光、女性ベーシストのSHIGEさんはパンク出身。このメンツが繰り出す「骨太なサウンド」はズシンと響く!対バンのTHE SOUTH、こっちもぶっとい!ツインギターにツインドラムスでサザンロックをガッツリ!かつて大須の「コマンド(のちのエレクトリックレディランド)」でよく演奏してたな。その 2バンド、ズドンっと重い豪速球ロクンロールは、聴きごたえ200%だぜ!(しょうご)

★5/15(土)アルルカン洋菓子店

東京からアコースティックの2人組「アルルカン洋菓子店」がやって来る。ピンと来ないのも当然だろう。何しろこれが名古屋初登場。小説家の明川哲也(旧名ドリアン助川、ex叫ぶ詩人の会)=朝日新聞のお悩み相談でも名回答を連発中=とニューヨーク修業歴ありのブルーズマンMITSU。仏語で道化師の意「アルルカン」を名乗り、ピエロ風のお化粧と染みる歌の取り合わせの妙で楽しませる。見た目はヘドウィグ・アンド・アングリーインチ級。されど洋菓子店、名古屋でもお手製クッキーを配るかも。コント代表作もあり。(ミトン)

★5/19(水)石窟寺院/SAX RUINS/佐藤研二ソロ

TOKUZO、2度目の登場となるマルコシアス・バンプ、FOE、THE卍で知られる佐藤研二の超絶技巧曲から甘いバラード曲までのベースソロ、さらに、TOKUZOが西日本ツアーのど初っ端となる、ハードコアインプロビゼーションユニット「石窟寺院」(吉田+佐藤)での、弾きまくり佐藤研二&叩きまくり吉田達也が、とっても楽しみでっす!そして、イタリアやフランスの匂いをぷんぷんさせての凱旋ライヴとなるSAX RUINS(吉田+小埜(as))初登場だがね!どうぞ皆さまこれでもかと濃い演奏を存分に楽しんでいってくださいませ!!(やよひ)

★5/21(金)「ハイチ地震復興支援イベント」
アゾール&ブロー・バルクール


ハイチを代表する国民的歌手であり国内最高峰のパーカッショニストであるアゾール。ジャズドラマーのマックス・ローチが師と仰いだ太鼓の神様“チローロ”の後継者となったアゾールは幼少より民間信仰ヴードゥーの祭礼や儀式等で太鼓演奏を始める。そのコンガの奏法、音色は近隣諸国のいわゆるラテンなサウンドとは異なり彼らのルーツ・アフリカを感じさせるようなダイナミックで強いビートを持っている。今回は盟友ブロー・バルクールを従えての来日。是非多くの方にアフロカリビアンサウンドの神髄を体感していただきたいと思います。(NOB跡部・ヤポネシア)

★5/27(木)suzumoku

たぶん、人好きだけど人見知り。そして照れ屋さん。話すとほのぼのするお酒がスキな好青年。そんなsuzumokuがステージに上がるとイメージが一変する。歌えば力強くまっすぐに何にも属さない独特の無添加ボイス。ギターのテクニックは目を見張るもので、その衝撃から金縛り状態だ。バツグンの存在感に圧倒される。強烈なインパクト。本人はありのままを素直に出しているだけだろうけど・・・才能ある人ってこういう人の事をいうんだと思う。 suzumokuの歌は1対1で向き合ってくれる。伝わってくるし痺れる。それを体感したいからライブは欠かせない。(鈴木理恵)

★5/28(金)HAYAKAWA

HAYAKAWAを、ぜひライブで体感してほしい。早川岳晴の力強いベースとツインドラムが奏でる、強烈な重低音に内臓が激しく震えます。ツインギターが加わったクレイジーなサウンドに体の中で骨が共鳴し、脳みそがシャッフルされます。胃と肺と子宮が体のどの位置にあって、どれ位の大きさでどんな形をしているのか感じる事ができます。この麻薬のような快感は、他のライブでは決して味わう事ができません。私にとって内臓と骨で感じることができる音楽は、リオのカーニバルとHAYAKAWAだけです。ハヤカワさんの音楽の集大成であり、ベースという楽器の醍醐味が凝縮されたHAYAKAWA。5/28は万難を排してぜひTOKUZOへ!(忍者まちこ)
※当日ライブ ご来場者には、占い☆忍者 の特別優待券を進呈いたします。

★5/31(月)ヒカシュー

ヒカシューは名古屋が好きなのだろうか。だっていつも名古屋でのライブは、いい。 その昔、名古屋で。狭いステージからヴォーカルの声が広がると、そこは異空間になる。プヨプヨ〜だの、ドロドロ〜だの、擬音めいた深い深い言葉の数々が溢れ出し、ヒカシューの音が騒ぎ出すと、背中がザワッとしたり、掌がじんわりしたりする。さて、この5月、名古屋で。ヒカシューの新しい音が鳴り出すと、新しい音楽がそこで産まれる。ザワッと、じんわり。あれがまた体験したくて、行ってしまう。(マサコ)