★2/3(水)のうしんとう/火足/THE PYRAMID/しっかかもっかか

”今日があるのは君が描くキャンパス大人子供”この唄にやられて早7年、昨年ついにCDデビューを果したのうしんとうのライブを、もう何度見たことか。25年というキャリアながら、毎回ホットなのうしんとう。その瞬間瞬間に応じて変幻自在な彼等は、もうひとつのイキモノだ、と思っていたらCD歌詞カード中央はジャケ裏の五人で出来てる「のうしんとうさん」なんだって!今日も出でませ!火足もライブを見続けているが、こういう日の彼等は凄いよ。THE PYRAMIDもしっかかもっかかも期待大。節分の邪気払いは得三へどうぞ。(アマノ)
★ 2/5(金)Likkle Mai ゲスト:THE DUBNATIONALIES

去年の夏、野外イベント「WIND BLOW」での事。レゲエビートにひかれてステージを見に行くと、そこでは小柄な女性がステージを所狭しと動き回りながら、パワフルなヴォーカルを響かせていた。(Likkleはlittleの意)それがLikkle Maiでした。あまりの迫力に呆然とステージを眺め続けた事をとても覚えてます。日本を代表するDUBバンド「DRY&HEAVY」のヴォーカルだった事も分かり妙に納得。DUB好きな方も、ルーツレゲエが好きな方もTOKUZOでLikkle
Maiのヴォーカルに打ちのめされて欲しいと思います。ONE LOVE。(CRM船津)
★2/7(日)キノコホテル/ザ・シャロウズ

キノコホテルとは、謎めいた女性4人からなるハレンチかつエレガントなバンドである。人工的近未来感覚と昭和元禄的狂騒が絶妙に入り混じったような不思議なロックンロール・サウンドに、都会を生き抜く乙女心を歌った日本語詞が見事に乗っている。一度聴いたら忘れられない歌声、オルガンとファズ・ギター、グルーヴィーなリズムセクション。2月3日にリリースされるデビューアルバム『マリアンヌの憂鬱』の発売記念公演として、この日はたっぷり演奏するという。共演のザ・シャロウズも東京ガレージサイケの若手ナンバーワンGSだ。(サミー前田)
★2/8(月)是巨人[吉田達也(ds)鬼怒無月(g)ナスノミツル(b)]

是巨人の歴史は95年高円寺SHOW BOATで行われた「磨崖仏・変人フェスティバル」にまで遡る。その後3年の空白を経て、98年渋谷LA-MAMAで吉田達也、鬼怒無月(g)、ナスノミツル(b)という編成で「続・是巨人」として復活。名前の由来は吉田達也が「THIS
HEATとGENTLE GIANTを足したようなバンドがやりたい」という理由で始まったという是巨人。橋田寿○子ドラマばりに息継ぎナシの飛び交うフレーズに頭おかしくなること間違いないです。どんな変則拍子でも場を見失わずに進行だけは中心からビシッと仕切るこの感じ、やっぱりシビレます。(小埜涼子)
★ 2/16(火)モールス/クワージ/○(まる)


日米の誇る異能ポップ・トリオ、東京のモールスとオレゴン州ポートランドのクワージによるダブル・ヘッドライン・ツアー。モールスは約4年振りの5thAL『Weather
Sketch Modified』、クワージは約3年振りの8thAL『American Gong』と大充実の新作を携えてのツアーとなります。クワージは、エリオット・スミスの初来日公演へのバック・バンド&オープニング・アクトとしての参加以来実に11年振りの来日! モールスは新作にも参加したRyo
Hamamotoをサポート・ギタリストに迎えて数曲披露する予定。さらに得三公演は、元Sick Of Recorder〜YO-MAのメンバーにより結成された○(まる)(名古屋初ライヴ!)という豪華ラインナップ。(7e.p.斉藤)
★ 2/20(土)suzumoku

SUZUMOKUって、ヘンテコな名前(失礼@)のアーティストに初遭遇したのは、確か2006年、名古屋パルコの某楽器屋スタジオの、地元バンドの発表会だった気がする。今時のとても痩せた男の子(失礼A)が登場して、ジャンルを超越したギターテクニック&歌を披露した時の衝撃は、まるでボブバックランドのバックブリーカー!!その後デビュー時に聞いた、オリジナルの「週末」と「如月」は、独特の詩の匂いと、歌&ギターが混ざり合って、私の心を掴んで離さない、そう、フリッツ・フォン・エリックのアイアン・クローの様に。SUZUMOKUのオルタナティヴ・フォークに君は秒殺ギブアップなのだ!! <ギター職人ヤイリの渡し>
★ 2/23(火)上田正樹+石田長生


今まで実現しそううでしなかったこの二人のセッション。サウストゥサウス結成前に二人は同じバンドでリヤカーに機材を乗せ、日々R&Bでしのぎを削った裏伝説もあるほど......。石田氏は、ここ近年はギタリストだけではでは無くシンガー石やんとしてもその評価は高い。方や上田氏は今やアジアの各国からも絶賛を浴びる、ワールドワイドに通用する唯一の日本人シンガー。石田家・上田家の「ご両家」による上質なR&BはまさにSoul
to Soulな夜になる事間違いなし!(M'AXA中山)
★2/28(日)THE FAVE RAVES/ザ・シロップ/ザ・サイクロンズ

フェイブレイブスは素晴らしい。俺のようなディープソウル、サザンソウルの愛好者ならぐっとくるナンバーばかりを最高の演奏と完璧な歌でやってくれるってのは勿論嬉しい。嬉しいのだがフェイブを凡百のコピーバンドとまるで違うものにしているのはその人間力。音楽の素晴らしさを信じている力。それをまるごとお客さんに届ける圧倒的なパワー。夜のストレンジャーズってバンドをやってる42歳の俺が、全ての音楽ファンに言いたいのは、フェイブを聴け、あのライブに全てがあるってことだ。(夜のストレンジャーズ 三浦)